男性が年下の女性に惚れてしまう瞬間8パターン

 

 

【1】若々しいカラダを見せつけられたとき
人生の疲れが刻まれていない、キレイなカラダを目の当たりにしてドキッとしてしまうパターンです。アンケートでは、「シワもない顔を見たとき」、「濁ってない白目を見たとき」、「ヒジがキレイだったとき」といった意見が多く挙がりました。バストやヒップだけではなく、女らしさが際立つ部位以外でも勝負できるのが年下女性の強みかもしれません。

 

【2】仕事で頼られたとき
自尊心を満たしてくれる相手を好きになってしまうパターンです。「後輩が困った顔で仕事のやり方を聞いてくると、かわいいなと思う」(20代男性)など、仕事中に自分に頼ってくる後輩に好意を抱くという意見が目立ちました。先輩や上司に頼れるのは年下の特権なので、これを使わない手はありません。

 

【3】冗談っぽくタメ語で話されたとき
Mっ気を刺激されて気分が良くなってしまうパターンです。「『先輩、仕事はできるのに、食生活は全然ダメだな〜』と言われると、萌えまくる」(20代男性)など、願望混じりのコメントが多く見受けられました。年上を攻略したいなら、ときには生意気な妹キャラになってみてはいかがでしょう。

 

【4】知らない知識を教えてくれたとき
意外と知識を持っていることに感心してしまうパターンです。「ど忘れした漢字を教えてくれたとき」(20代男性)や「妹の就職祝いを買うために、流行りのブランドを教えてもらったとき」(20代男性)など、ささいなことで年下に助けられると、一目置くべき存在として見るようです。

 

【5】元気いっぱいの挨拶や返事をしたとき
「笑顔で『おはようございます!』や『はい!』と言われたとき」(30代男性)など、年下のフレッシュな言動に弱い男性も多いようです。逆に、若者のくせに倦怠感をにじませている(ダルそうにしている)と、扱いづらい存在に思われてしまうので注意が必要です。

 

【6】おねだりされたとき
プレゼントの購入や仕事で優遇することをせがまれて、まんざらでもない気分になってしまうパターンです。もっとも多かったのが「年下に上目づかいで『御馳走してくださいよ〜』とせがまれるとうれしい」(20代男性)という意見。ただし、見返りを期待されることもあるので乱用は禁物です。

 

【7】仕事で活躍したとき
直属の後輩の成長を見届けるうちに、少しずつ好きになっていくパターンです。「上司と部下の師弟関係が、いつしか愛になる」(20代男性)という意見があったように、とても美化しやすいのが特徴です。普段から、年上の期待に応えようとする姿勢を見せることがポイントになるでしょう。

 

【8】励まされたり、心配されたとき
「先輩、頑張ってくださいね」や「大丈夫ですか?」など、年下から心配されたときにコロッと落ちてしまうパターンです。「こんな俺を応援してくれるのかと、ありがたい気分になる」(20代男性)という意見があったように、上手くやれば女神のような存在になれるはず。

 

 

オトメスゴレン
07月12日
07:03
(浅原 聡)