人生バラ色 おしゃべり七色

 

2022年

9月のネタ帳

 

 

 

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9月30日

■らくだと砂漠を旅していた

 

ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。

しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。

そこで青年は思い付きました。

「そうだ!らくだとやろう!」

青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。

しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。

それに青年が近づき再びチャレンジ。

しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。

その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。

青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。

そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!

青年は女性に言いました。

青年:「大丈夫ですか?」

女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」

青年はここぞとばかりに言いました。

青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」

女:(ためらって)「はい、言う通りにします……。」

青年は水をあげた。

女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」

青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ」

女:「・・・はい」

青年:「じゃあちょっとラクダを押さえててくれ」

 

 

 

 

 

 


9月30日

■指揮官とらくだ

 

砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。

案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。

「あの小屋はなんだね?」

「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」

「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」

そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。

「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」

案内係はノートを見て答えた。

「えー、明日の午後2時なら空いています。」

・・・そして翌日2時。

指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。

そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。

そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。

とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」

案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。

「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、女を見つけた方がよくないですか?」

 

 

 

 

 

 


9月30日

■たのきんトリオの合宿

 

たのきんトリオが山で合宿していた。

山の中の1軒の民家での合宿だった。

その家にはめちゃくちゃ美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。

夜になって、どうしても我慢できなくなった3人は、その娘のあまりの美しさに目がくらみ、

夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。

3人は土下座して必死に謝った。

父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、助けてやろう」と、条件を出した。

3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのはトシちゃんだった。

トシちゃんは、ブドウを持ってきた。

それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。

トシちゃんは言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。

そしてトシちゃんは裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、マッチが大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。

父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。

マッチは必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。

もう少しで入るという所でマッチは何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。

マッチは見てしまったのだ。

嬉しそうに、スイカを抱えて立っているヨッちゃんの姿を・・・

 

 

 

 

 

 


 

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