「二人でいると、毎日、発見があるね」

「おつかれさま。うちわであおいであげるね」

「私の知らないこと、いっぱい知ってるね」

「ポケットに手紙、入れといたよ」

「あなたのものまね、できるようになったんだ〜」

「ハイ、恋のバトン、受け取って」

「『うそつき!』・・・って、一度、言ってみたかったの」

「二人で作ったケーキ、初恋の味がするね」

「つむじが二つあるの、知ってるんだ〜」

「また来年、二人でお盆に会うって、約束だよ」

「あ、背中にホタルがいるよ」

「ワタシと おんなじシャーペン使ってるね」

「ごめん、ゆかた・・・はだけちゃった」

「いつもよりラフなかっこうで来ちゃった」

「明日も一緒にドキドキしようね」

「おそろいのストラップだってこと、バレなかったね」

「おいしそう。ひとくちちょうだい」

「あなたが来たってこと、足音で分かったよ」

「あ、目標がおんなじだね」

「ごめん。スキになっちゃったかもしんない」

「あ、あなたのあくびがうつっちゃった」

「もう〜、よそ見しちゃ、だめ」

「あなたの言ったことだけは、よく覚えてるの」

「今日は徹夜するから、もう少し、電話で話そうよ」

「新緑がまぶしいね。あなたもまぶしいよ」

「ストローが一本しかないから、二人で使おうよ」

「指相撲しようよ。ワタシが勝つまでね」

「背の高さの違いは、愛で埋めよう」

「いっぱい笑ったら、いっぱい好きになっちゃった」

「喜怒哀楽、全部愛し合おうね」

「楽しいことは、二人じめしようね」

「ごめんね。おかず、たくさん作りすぎちゃった」

「あなたのことを思って歌うと、うまく歌えるの」

「お互いのハンカチを交換しようよ。気分転換にね」

「買い物に行こうよ。冷蔵庫の中を賑やかにしようよ」

「雪が溶けたら何になると思う?・・恋の季節になるんだよ」

「重いコートはケースにしまおうよ。秋までのタイムカプセルだよ」

「あれ?何か聞こえるよ。春の足音だね」

「ビールは最初に一杯が美味しいってうけど、二人で飲んだらずっと美味しいよね」

「野いちごがある場所は二人だけの秘密だよ」

「泣いてないよ。雨に濡れただけだよ」

「お砂糖は2個でよかったよね。ちゃんと覚えてたよ」

「私のココロの門限は、いつでもあいてるよ」

「今、言ったこと、ウソじゃないよね?あそこに出ている満月が証人だよ」

「部屋を綺麗にしておいたのは別にあなたが来るからじゃないよ」

「スケジュール帳に貼るハートのシールを買ったよ。何枚あってもたりないね」

「卒業できない恋があるの。あなたのせいだよ」

「うずらの卵が好きって言ってたよね。ちょっとおまけしといたよ」

「不思議だね。二人でいる時に限って茶柱が立つね」

「殺風景なスケジュール帳を、二人で賑やかにしようね」

「ホントはね、あいあい傘になりたくて傘を置いてきたんだよ」

「あ、その日だったらワタシも休みだよ」

「やっぱり、一人鍋より二人鍋だね」

「追っかけても追っかけても逃げていくもの、な〜に?答えはアナタだよ」

「ひな人形のお内裏様の顔、あなたに似てるね」

「唇が荒れてるよ。ハイ、ワタシのリップクリーム、使っていいよ」

「思われニキビができちゃった。アナタのせいだよ」

「服を買ったときは、一番最初にアナタに見せることにしてるんだよ」

「そんなにワタシをじらして、何が楽しいの?」

「あなたの肉まんとワタシのあんまん、交換しようよ」

「気がつくと、私たち二人、いつも一緒だね」

「二人でコタツに入ると、二倍、あったかいよね」

「あなたの肩に、幸せの青い鳥が止まってたよ」

「クッキー焼いたんだ。ほしい?・・・あげな〜〜〜い」

「そんなものでワタシの気持ちが直ると思ったら、大間違いだよ」

「部屋は狭いほうが、二人の距離も近くなるよね」

「もう、キライ!・・・って言い合えるくらい、仲良くなりたいね」

「電話が鳴ってもスグには出ないよ。ちょっとでもドキドキしたいから」

「あなたのものまねができるようになったよ」

「今夜は二人で、フェロモンを出しあおうよ」

「『よいお年を!』って言って別れたばかりなのに、また会いたくなりました」

「あなたに渡す年賀状だけ、手書きだよ」

「今日は29(ニク)の日だから、肉団子を作ってみたよ」

「一年間、お疲れのアナタに 私からのサプリメントだよ(チュッ!)」

「洗濯した靴下は、3番目の引き出しに入れといたよ。少しは感謝しなさい」

「おもちにつけるのはきな粉がいい?おしょうゆがいい?それともワ・タ・シ?」

「幸せなら、手をつなご」

「あなたの誕生日には、幸せを3倍返しするからね」

「あなたと同じ誕生日じゃなくてよかった。だって2倍楽しめるからね」

「あなたは私を幸せにしてくれるハリーポッターだよ」

「私があなたに惚れたのは、あなたがお金で買えないものをたくさん持ってるからだよ」

「どんなストーブも、あなたの暖かさには敵わないよ」

「今年の私の流行語は『あなた』だよ」

「来年の目標は『以心伝心』だよ。あなたとね」

「あなたの前では『電車女』になってもいいですか?」

「あ、ワタシと同じ本、読んでるね」

「ボーっとしてたんじゃないよ。グラスに映ったあなたの笑顔に見とれてたの」

「ここの引き出しだけは開けちゃダメだよ。クリスマスプレゼントが入ってるから。あ、言っちゃった」

「いつしかテレフォンショッキングに出たら、あなたに向かって手を振るね」

「かめばかむほど、あなたの良さが分かってきたよ」

「クリスマスの予定はまだ入ってないんだ。・・・・今のは独り言だよ」

「今夜はやみ鍋しようよ。二人でね」

「好きな人の写真を枕の下に置いて寝ると、その人の夢が見られるんだって。1枚だけ写真を撮らせて」

「ウチの観葉植物にイルミネーションをしてみたんだ。二人で点灯式しようよ」

「私のハブラシ持ってきたんだけど、置いて帰っていい?」

「ウチに来ない?そうめんが余ってるから、全部食べてほしいの」

「ワタシ達、ドリカム状態だね。昔の」

「大事なのはIQよりも、あうんの呼吸だよ」

「ワタシ、乳首が3つあるんだ〜。でも見せないよ」

「ヒツジが10匹、ヒツジが11匹・・・ダメだ。ヒツジの顔があなたに見えてますます眠れなくなっちゃった」

「終電の時刻は覚えてないよ。始発の時刻は覚えてるけど」

「こたつにミカン。あと足りないのは、アナタだけだよ」

「夢の中に出てくるあなたはいつも、笑ってるんだ〜」

「飴あげる。愛をちょうだい」

「今夜は家にいます。あなたに会うと、泣いちゃいそうだから」

「あなたのバッグには、夢がつまってるね」

「すぐに電話に出ないのは、ドキドキ感を味わいたいからだよ」

「念ずれば、マタ開くよ」

「私と同じでいつもは人見知りする犬なんだけど、あなただけにはなついてるね」

「今日のラッキーアイテムは、あなただよ」

「あなたのマグカップに口紅の跡がついちゃった。ワザとじゃないよ」

「すぐダマされちゃんだから・・。ワタシが」

「私をスキになるおなじないを教えてあげるね。『てじな〜にゃ』」

「あなたに会った日は、日記のペンの進みがいいんだよ」

「洋服を交換しようよ。あなたの服、着てみたかったんだ〜」

「二人でサボテンを育てようよ。サボテンだったら枯れないから安心だよ」

「顔だけで選んだんじゃないよ。ココロで選んだんだよ」

「傘は置いてきたよ。あなたと『あいあい傘』になりたくて」

「いい?私がMだってコトは、二人だけの秘密だよ」

「あなたのカッコよさは、私が一番知ってるよ」

「鈴虫がたくさん鳴いてるね。私たちのコト、嫉妬してるのかな?」

「お酒にレモンを浮かべようよ。満月みたいでキレイだよ」

「私とあなたのことを主人公にした小説を書いてみたよ。もちろん最後はハッピーエンドだよ」

「私の写真は頑張っているあなたを応援してるからね」

「ハイ、プレゼント。赤巻紙・青巻紙・黄巻紙」

「これからは毎日、『お帰り!』って、言ってあげるね」

「あれ?シャンプー替えた?香りで分かったよ」

「靴下に穴が開いてたから、縫っておいたよ」

「あなたが現れると、さわやかな風が吹くの」

「おでんの玉子が煮えてるよ。二人で分けようね」

「『秋の桜』って書いて『コスモス』、『好きな人』って書いて『あなた』って読むんだよ」

「こんなに笑ったのは初めてだよ」

「あ、白髪がある。でも白髪は男の勲章だよ」

「2人でいる時間が、お酒の飲み頃だよ」

「突然だけど、キャッチボールしない?」

「オリンピック終わっちゃったね。でも私の恋の炎は燃えてるよ」

「あ、蚊がいるよ。あなたの血を吸うなんて、グルメな蚊だね」

「ハイ、誕生日プレゼント。三枚のおふだをあげるから、好きに使ってね」

「お願いです。今夜もあなたの夢がみられますように」

「AでもBでも、自分で選んだ道が正しいんだよ」

「ふとん、温かくしておいたよ」

「私の許可なく髪型変えちゃダメだよ〜」

「ハイ、冷えたビールとあったかい私のハート、召し上がれ」

「用事がない時でも電話していいですか?」

「チョコレートで金メダルを作ってみたよ。二人で食べよう」

「この水着、あなたにしか見せたことないの」

「今夜は二人で ワイワイしようよ」

「そばに寄ってもいい?ニオイをがぎたいから」

「お盆休みに会えてよかった。毎日がお盆休みだったらいいのにな」

「ウソついてもダメ。あなたがウソつくとまゆ毛がピクピクするの、知ってるんだ〜」

「ほっぺにスイカのタネがついてるよ。とってあげるね」

「もうすぐ海が見えてくるねでも、私にはあなたしか見えないよ」

「新しい必殺技を考えたから 試してもいい?」

「今日は花火大会だよ。二人っきりの」

「キレイな歯並びしてるね」

「私のマイブームは、あなたです」

「アテネもいいけど、私もミテネ」

「おはよう。ゆうべは幸せそうな顔して寝てたね」

「私の身持ちは、あなたのほうに前のめりです」

「好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い。・・もう一回やっていい?」

「また一歩、オトナになりました」

「きれいな耳の穴してるね」

「おかえり。ずいぶん汗かいてるね。冷えたタオル、用意しておいたよ」

「男の子でしょ!お化け屋敷で泣いちゃダメ」

「バスタオルに毛がついちゃった〜」

「酔ったフリをしてたのは あなたともっとしゃべりたかったからだよ」

「『カッコイイ』って言われるのと『カワイイ』って言われるの、どっちがいい?」

「さっきから探してるけどアナタの欠点が見つからないの」

「初めて会った気がしないね」

「キムタクがテレビに出られて、なんであなたがテレビに出られないのよ」

「『あ、雪だ!』・・ってウソだよん」

「あ、うちにある箸とおんなじだ〜〜」

「ゴメン、ゆかたが はだけちゃった・・」

「『どうしても』っていうんだったら、いいよ」

「しゃべり方があなたに似てきたって言われたよ」

「猫舌なの?スープを冷ましてあげる」

「ワタシって、無防備かな??」

「細長い指、してますね」

「今日はガンバっちゃった」

「私より痩せちゃダメ〜〜」

「アンタのセンス、気に入ったよ」

「あなたの部屋から見えるニューヨークの街並みがスキなの」

「見えてたの?・・・ゴメン」

「・・・どう?」

「アンタのオーラがスゴすぎて、目にしみるワ!」

「妻夫木聡を見てたら、あなたのコト 思い出した」

「だぁ〜〜〜れだ??」

「あんたはホンモノの一匹狼だ」

「もう、いつまでもツッパッてないで、甘えてきなさい!」

「今日はよく目が合う日だね」

「雨、やまないね。あなたへの想いも やまないよ」

「不真面目でゴメン」

「変身中だから、覗いちゃダメ」

「うわっ!貫禄のある手だね」

「あなたへの想い、売るほどあるの」

「最近、あなたの方言がうつってきたみたい」

「生き方にホレたよ」

「みんなが寝たあと、ヤシの木の下で待ってるね」

「蚊に刺されちゃったね。ワタシがムヒを塗ってあげる」

「男の人の前で泣いたの、初めて」

「最近調子がいいのは アナタの体からマイナスイオンが出てるから」

「生きててよかった〜〜」

「香ばしいわぁ〜〜」

「下の名前で呼ばれたの、初めて」

「理由は聞かないよ。オトナだから」

「つむじが二つあったよね。知ってるんだ〜」

「アタシの歯ブラシ、使ってもいいよ〜」

「このおォ〜〜、演出上手!」

「アンタといると、勉強になるよ〜〜」

「バッグのセンス、いいよね〜」

「タバコの銘柄、これでよかったよね」

「あなたの芝生が青く見えるの」

「強い女じゃなくてもいいですか?」

「明日の朝 寝坊しないように、アタシが叩き起こしてやるよ」

「靴下に穴が開いてたから、縫っといたよ」

「三日月がキレイだよ〜」

「なんだか分からないけど、涙が出てきた」

「ワタシの名前って、あなたの名字に似合うと思うんだけどなぁ」

「アタシ、記憶力は悪いけど アナタのケータイ番号だけは覚えてるんだ〜」

「顔ばっかり見てないで、胸も見てよ」

「懐かしい香りがする・・・」

「ホントのこと言うと、辛かったんだ〜」

「いいよ。ビトンのバックがニセモノでも あなたが元気なら」

「あなたのことばかり考えてたら ギョーザ、焦がしちゃった・・」

「アタシ、あなたが思ってる以上に積極的だよ」

「ハイ、お目覚めの あさごはん!(チュッ)」

「わっ!今、私もそれ 思ってたよ」

「掃除はあんまり好きじゃないケド この部屋の掃除はスキ」

「あなたの匂いのする香水が欲しい」

「『コレ、好き』って言ってたから作ってみたよ」

「無理してないよ。スキだから」

「あなたの夢を見てたら、寝坊しちゃった」

「もっと そばに寄ってイイ?」

「ねぇ、『スキ』って10回言って」
(スキスキスキスキ・・・・・・)
「ワタシもスキ」

「やさしい声だね」

「これは、あなた専用の膝枕だよ」

「『冬のソナタ』より『冬のアナタ』がいい」

「そんなに悩んでないで、つきあっちゃえばいいじゃん! あたしと」

「あなたの寝起きの顔が見てみたいの」

「玄関にあなたの靴が置いてあるのを見ると 落ち着くんだ〜〜」

「ホントに罪作りなオトコなんだから〜」

「ワタシの手とあなたの手のシワとシワを合わせて・・ あったか〜〜い」

「モテる男の彼女もラクじゃないな〜〜」

「『タモリ倶楽部』ばっかり見てないで ワタシを見てよ」

「あなたのコトばかり思ってマフラー編んでたら こんなに長くなっちゃった」

「エアコンつけると電気代がかかるから 服ぬがない?」

「『胸がデカい』とかいうけど、所詮は脂肪なんだよ。ほら・・・」

「流れ星に何をお願いするか、決めてあるんだ〜」

「今夜のみどころは、あ・な・た」

「あっ、こんなところに新しいホクロ、見つけた」

「男の人とこんなにしゃべったの、初めて」

「ワタシ、こうみえて口がカタいんだよ」

「フェロモンを出してみたけど、どう?」

「オムライスにケチャップでハートマークを書いてたら こんなに大きくなっちゃった」

「汗 かいてきちゃった・・」

「ワタシ、あなたの前だったら バカにもなれるよ」

「『最近、キレイになったね』って言われたよ。あなたのおかげ」

「夏用の薄いパジャマを買ったんだ〜。似合うかどうか、見てくれる?」

「あなたの夢を見た朝は、寝起きがいいんだ〜」

「『スマスマ』もいいけど、あなたを見てるほうが楽しいの」

「あなたの口から ハーブの香りがするよ」

「こんなコト話したの、今日が始めてだよ」

「カッコ悪いけど、タイプなの」

「あれ?風邪ひいた?声を聞いただけで分かったよ」

「『お兄ちゃん』って呼んでもいい?」

「世界はあなたを中心に回ってるよ」

「ねえ、ワタシの気持ち、気付いてた?」

「ワタシのセミダブルのベッドが寂しがってるよ」

「イーーだ!」

「二の腕の柔らかさって、胸の柔らかさといっしょなんだって!ワタシのはどうかな?ほら・・・」

「昨日、あなたが事故に逢う夢を見たの。無事でよかった・・」

「大きいベッドより小さいベッドのほうがスキ」

「やっぱり男の人の服っておっきいなぁ〜〜」

「あなたのふとんのニオイ、スキなんだ〜〜」

「レストランの料理の味は覚えてないけど、あなたの笑顔は覚えてる」

「お風呂のお湯がもったいないから、アタシと一緒に入ってくれない?」

「私の星座とあなたの星座は相性がイイんだって。この占い、当たってるね」

「『スキか嫌いか』でいえば・・・・大スキ」

「え?そんな難しい本も読むんだ・・。あなたのこと、ますます知りたくなっちゃった」

「誰にも似てないところがスキなの」

「こんな姿、誰にも見せられない・・」

「あなたの部屋にいると落ち着くんだ〜〜」

「『イチバン』というより、『グランドチャンピオン』だよ」

「あなたのふとんだと よく眠れるんだ〜」

「幸せそうな寝顔してたね」

「あなたの引力に負けちゃった」

「話せるきっかけをずっと待ってました」

「ねえ、背中・・眺めててもいい?」

「アンタに母性本能とやらをくすぐられちゃったよ」

「負けたわ・・」

 


http://ww6.enjoy.ne.jp/~are/kotoba.html より

 

 

 

 


僕が今一番言われたい一言!

 

・・・・・・・・、

 

 

(-_-) キスして・・・・・。