「THE」をてへと読む

大学生時代、「ONE」を”オネ”と読む

少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」「あとはバァッといってガーンと打つんだ」

「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」

「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン
しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず

「んーどなた様でしたっけ?」徳光和夫寝込む

「俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない」と豪語

田村亮子を見て吐き気を催す。

9回の裏「この回で逆転しないともう後がありませんよ」

I live in TOKYOを過去形にしろ→I live in EDO

あんパンを食うときは中身だけ

打撃論「打つべきときに、打つべき球を打つ」

アメリカでマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」

オールスターで本当の監督権藤氏を監督室から追い出す

海外で買い物中に気に入ったスーツを見つけた。しかしそこはクリーニング店だった。店員に「アイ・アム・失礼」 と謝る

カウント2−2からボールの判定、ファーボールと勘違いし一塁へ

キャンプでアメリカへ「こっちの子は英語がうまいなあ」、「こっちは、外車ばかりだねえ。さすがアメリカだ」

クリーニング店でお気に入りのスーツを売ってくれと頼み込んだ

コーチ、試合で負けたデーブ大久保に「監督の言うことを聞いちゃだめじゃないか!」

ゴロは自分で取る、フライはショートに捕らせる

コンパニオンの妻とのデートを報道陣に追い回される、「いいかげんにしてよ。僕にだってデモクラシーがあるんだ」

ストッキングを忘れたので、靴下をマジックで黒く塗って試合へ出場

スランプの時、敵チーム国鉄の砂押監督宅へ行き夜中に直接指導を受ける。

見事スランプから脱出、翌日の試合で国鉄からホームランを打つ

せんだみつお酒気帯び運転「せんだクン、大変だったね。大丈夫?死刑にならない?死刑に」

オリンピック日本代表監督という立場にありながら、韓国の選手に指導

セコムのCMやってるのに泥棒に入られる、翌日株価大暴落

バースデーアーチを打った選手を祝福「凄いなあ、俺は今まで一度も打った事がないよ」
※野暮ですが、一応補足:長嶋茂雄氏の誕生日は2/20

バイト青年に「今日も頑張って下さい」と言われ「今日ジャイアンツが勝つと面白いんだけどな」と返す

はじめての還暦を迎えまして・・・、ましてや年男と言うこともありまして・・・

バッターの心構えは3つ、集中力と小さい事に気を配る事です。

バッティング指導「男だけについている袋を揺らさないようにして振れ」

バッティング指導「来た球を打て!」→掛布(敵チーム阪神の選手)は見事にスランプ脱出

ハムサンドは中身だけ食べる派

キャンプ時、夜中にトイレに行くときは土井のお腹を踏んでトイレへ行く、帰りも土井のおなかを踏んで布団に戻る。

ファン「長嶋さんと誕生日同じなんですよ」、長嶋氏「へー、で貴方の誕生日はいつんなんですか?」

「勝負は家に帰って風呂に入るまで分からない」

バントの格好をしながら審判に代打を告げる「バント!土井!」、作戦が相手ベンチに見抜かれバント失敗。しかも三回もやっている

ベンチにあった火鉢を蹴って足をねんざ。次の日の試合は足が腫れてスパイクに入らなかったため。スパイクを切って試合に出場

ビートたけしをゴルフに誘う、朝たけしと挨拶「今日は、ゴルフですか。誰とですか?」

ピッチングの極意「カーブでカウントを稼いで、決め球はカーブ」

ふぐ刺しをまとめて半皿一口でペロリ、周りの選手あぜん

ベンチから「フォークだよ、フォーク!」の指示、敵打者はそれを見逃さずにホームランを打たれる」

ベンチにスイカ、なぜか頂点がなかった、長嶋氏がスイカの一番美味しい所を食べた後だった。

監督復帰の記者会見「ボクは12年間漏電していたんですよ」

マラソンのスターターを務めるが、火薬が湿気っていたため、音が出ず、仕方なく口で「ドン!」

ミレニアムですね、千年に一度あるかどうか分かりませんからね。

やっぱりキャンプで育てる重きを置くべき重要な点は左のサウスポーですね。

レストランで食事中、「ちょっと新聞社に電話してくる」しかし30分経っても戻ってこない、
探したところ別のテーブルでスパゲティを食っていた。

レストランにて鶏肉を頼むとき「アイム チキン」

一戸建てを買おうと契約金を下そうとしたが、どこの銀行に預けたか忘れてしまった。

一死一塁で振り逃げを試みる

「そうだねー。桑田君をスライディング登板させるつもりです

営業時間前の風呂屋に行き「おじさん大変だね、客が1人もいないじゃないか」

王のフライに勢いよく飛び出した長嶋氏、2塁ランナーを追い越しアウト

「その〜、なんていうんですか?夢のドリーム?」

蝦蛄を「ガレージ」

伊良部について「シーサイドのアニマルで、クラゲですか。シーサイドの」

外人に会ったときの挨拶は「See you again」

監督になった際にくじ引きの練習を始める、見事に松井秀喜を引き当てる

危なかったね。「ぎょく」ですよ「ぎょく」。当たっていたら「ぎょく」が粉々ですよ。

記者A「素晴らしいホームランでしたね、打ったのはスライダーですよね?」
長嶋「ええ、スライダーでした。」
記者B「先ほどのホームラン、シュートを打ったんですよね?」
長嶋「素晴らしいシュートでした。」

金属バット→アイアン、木製バット→ウッド

空一面の鰯雲、「サバって漢字でどう書くんだっけ?」「そうか、魚へんにブルーか」

敬遠の歳にバットを持たずにバッターボックスに立つ

敬遠球を打ち、ランニングホームランに

「みんないいな!何事もあきらめるな!いいか!人生はGive upだ!!」

「やっぱり肉が一番好きだけど、最も魚が好きです。」

警備員と相撲を取る

アメリカで服屋の店員に向かって「ズボンを下さい」

遅刻の言い訳
 「いやー電車が行き先を間違えちゃって」
 「昨日はシャワー食べてうどんを浴びたら12時になってしまいました」

(キャンプ中に記者団に誕生日ケーキを贈られて)
「あれー?そう言えば俺の誕生日は毎年、何故かキャンプの時期だなぁ・・・」

血圧降下の効果を強調した健康飲料(アミールS)のCMやってるのに脳卒中になる

一茂の小学校の卒業式で式辞をつとめるも、あまりの長さに途中で壇上から降りるように言われ、「時間がないんですか?それじゃ、続きはまた来年」

電話番号をメモして渡す、途中までしか書かれていないので机を見ると、途中から机の上に書いてある。

原辰徳がバッティング指導「ビューッと来て、バシンと打つ」どうやら引退して長嶋氏の言う事が理解できたらしい

エガにバッティング指導「ヒュ ヒュ」

テレビで清原のバッティングを解説「カーブに対してはふぁっ」「スランプのそもそもの根本的な原因はフィーリング」

若き日の田中幸雄にバッティング指導「スイングの軌道・スイングのワークなんて関係無い」

「ダッ パーンッ」「ブワァー」変化球に対応する方法は「パッ、サッ、タッ」

後楽園球場に息子一茂を忘れて帰る、スランプで打てずにイライラしていた。

後楽園球場に息子一茂を忘れて帰る、帰宅後「どこかで遊んでるんじゃないの?」球場からの電話で思い出す。

後輩に万札を渡してジュースを買いに行かせる、おつりを渡すと「え?おつりがあるの?」

屋敷くん(大洋)も期待できるんじゃないですかね? 目つきも変わったし ひげの色つや

広島前田にバッティング指導「ビューと来て、バシンと打つ」理解できたらしくスランプ脱出

行きつけのうどん屋にスパイクで行き「うどんある?うどん」

高校時代、ショートのポジションでエラー連発、サード長嶋茂雄誕生

高校時代の成長期「もしかして背が伸びる病気?」と不安になり保健室を訪ねる

キャンプで風呂上がり、黒江のパンツを履いて上がる

黒澤明監督の映画「ノヨシケン」がお気に入り

今度還暦を迎えるまで監督を続けます。

今年のスズメ軍団は恐ろしいですよ

岡島の攻撃的なリズム、それを支えた捕手のミット。まさにマンツーマン

三振の時ヘルメットを豪快に飛ばす練習をしていた

三奈を襲いに来たストーカーに「サインもらいに来たの?」

試合が終わった後、銀座に飲みに行く、午前2時に寝て朝は5時に起きる、「5時間も寝れば十分なんですよ」

試合前「靴下がない!」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん、あった」片方の足に二枚履いていたのだ

試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、新聞社の方の車に乗せてきてもらったんだ」

試合後「車の鍵がない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、「ごめん。今日は、電車で来たんだ」

試合後「メガネがない」と大騒ぎ、周りの選手も大騒ぎ、王さんのウインドブレーカーの中から出てくる。
実は試合前に王さんのウインドブレーカーを着ていた。

耳からタコが出る

失敗は成功のマザー

車いすの少年をマウンドに引きずり出す

寿司屋に行って「ヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよ!」

秋の秋季キャンプでは若手の体力強化に重点を置く

女峰苺がお気に入り、毎朝一箱食べる、他選手への差し入れも1人で食べる

勝負は最後まで分からない!ネバーギブアップしてはいけない!

「スモウに負けて試合に勝った、ということでしょうか」

招興酒にお砂糖をいっぱい入れたものがお気に入り

松坂君も風邪を引いたんだって?松坂君もいろいろやってフィーバーですね。

上野駅にエンジンを掛けたまま3日間放置、タクシーで帰ってきた。

ホテルに泊まるとき、職業欄には「長島茂雄」

スピード違反で警察の職務質問にも職業「長嶋茂雄」

新車を買った日「今日は、車の調子が悪いんだよね。アクセルが重いんだよ」、なんとハンドブレーキを引いたまま

新人の年、一塁ベースを踏み忘れ、ホームランがピッチャーゴロに、3割30本30盗塁を逃す

新聞記者の子供の名付け親、「茂雄」

清原のバッティングはシャープが鋭い

石井の恋人神田うのが来ているとき、コーチ「今日は神田うのが来ているから、先発は石井ですよ」
監督「そうか、うのが投げるのか」

赤飯を食べて「なんだこれは?美味いなあ、小豆が入ってるじゃないか!」

切符を持たずに電車に乗る、改札で「どうも!長嶋です!」

川上監督に「ヘーイボス!」相撲部屋を訪問、横綱へと上り詰める苦労話を聞いて川上監督へレポート提出
長嶋氏のレポート「分かりました。」

他人の100円玉を持ち帰り、後日「ごめん、俺の100円玉によく似ていたから」

打った打球はセンターへ、しかしランナーが取られたと勘違いして一塁へ戻る。
長嶋氏もそれを見て捕られたと勘違い、ベンチへ戻る。
しかし実際はセンターは追いつけず、ダブルプレーとなってしまった。

打つと見せかけてヒッティング

打率の事は考えず「スーッとくればガン」、見事3ホーマー

定岡に「君、童貞?」
定岡入団「洋服を着るのは初めてか?」「うれしいか?洋服着て」

左の継投が大成功!「うちのレフティのブリッジが良かったでしょう?」

オーストラリアで野球教室。「赤井君、上手いねえ」、「赤井君ナイスバッティング」、「赤井君がんばれよ」
「しかしこのチームは赤井君ばっかりだねえ」赤井電機がスポンサーだった。

「代打!後藤!」しかし後藤は代走で出ていた

インタビュアー「新しい投手もかなり出てきましたね」
ミスター「岡島とかね。 あとは誰でしたかね?」

オリンピック代表会合。本人を目の前にして「阪神の安藤くんは遅れて来ることになっています…」

今年のピッチャーは三本柱「斉藤、クワダ、そしてクワダです。」

投手交代、左で投げる格好をしながら審判に伝える、しかし出てきたのは右投げの槇原

得意の大根切り

一茂の状態について「んー、特にナッシング」

徳光と蕎麦を食いに行く「日本蕎麦、良いですねー」、店に着き「カツ丼一丁!」

二塁ベースを踏み忘れ、アウト、しかも3回も!

肉離れになったとき「ミートグッバイ」

日本シリーズでユニフォームやグラブなどを入れたバッグを旅館に忘れる。

入来を散々説教、そのあと「ところでお前誰だっけ?」

板東英二、長嶋をど真ん中のストレートで三球三振にしとめる、長嶋氏「あんな魔球は打てない」

風邪引きが多いという話に「インフレが流行ってるからな、インフレインフレ」

副賞の100万円を貰って「まあ、2,3回くらいは食事に行けるでしょう」

食事に行くときは、二人でも十人で行っても10万円使う

福留にバッティング指導「46.7度」

本人曰く出身学部は「立教の野球部」

麻雀はとても弱く、300万円負けたらしい

竹が足に突き刺さったまま運動会を完走する

「キャンプの疲れは早くテークアウトしなくちゃいけませんよ、皆さんも」

試合途中で槇原がパーフェクトピッチング。槇原を緊張させないために選手らに「いいか、槙原が緊張しないようにパーフェクトと言ってはだめだぞ」と声をかける。しかしその選手達の中に槇原も含まれていた

鳴かぬなら俺が鳴こうホトトギス

(ガルベスが「長嶋を男にする」と言いながら不振に喘いでいる時)
 「僕はまだ男にしてもらってないですよ。女の子のままです」

酒が飲めなくて、やけコーラを飲んでた

野村捕手「バッティングフォームがおかしいんじゃないの?」王は動揺して打てなくなった、
長嶋氏「ホント?ちょっと待って」バッターボックスを外して素振り、見事にホームラン

友人が使っていた”仏和辞典”を見て、「これは便利だね、英語にもこういうのがあればいいのに。

旅館のスリッパを履いたまま球場へ行った

練習に熱中するあまり、試合を忘れそうになる。練習終了後シャワーを浴びた後私服に着替え帰るそぶりを見せる。
周囲が慌てて引き留めたため、何とか試合に出場

目に入る範囲がストライクゾーン

王さん曰く「宇宙人」

野球の解説「うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう」

寿司屋に行っても「シェフ」と呼ぶ、料理を作る人はみんな「シェフ」

寿司屋に行って、焼く前のアナゴを親子で生で食べる

長いものはみんな折る、貴重な長芋も折ってしまう

練習帰り、ユニフォームで鮒を捕まえて帰る

ミスターのスター論
「僕はスーパースターとは、チャンスに最高の技術で
お客様を熱狂させることができる、ということでしょうねえ」
もちろん、自分のこと

他人のバットを勝手に使って、自分のものにする

初めて杉浦を見たとき「メガネを掛けているから頭が良いんだなぁ」と思った

長野オリンピックの時「モーグルヒルはどうだった?」

勘が良い、「あ、打たれるな」と思うと本当に打たれる。打たれるのが分かっているので、投げる前にベンチ裏に下がっている

「日本人と黒人・白人との力の差はヒップの爆発力だ。」

国際舞台で監督、投手交代に悩み大野を指名!→しかし、大野は投手コーチ!、、、周りが指摘→「そうか、大野は肩が出来てないのか・・・」

ウェイティングサークルで待っているときに、王貞治の膝の高さや、ユニフォームの右肩のシワの数で打つ・打たないが「パァーっと」分かった

自分で自分の事を語ると「ゴールデンボーイ」「天才的プレイヤー」「天才野球児現れる」「ハリケーン」「皇室男」

王貞治とは以心伝心で、言葉を交わさなくても分かり合える仲

パーッと緊張感が漲る。ダァーっと気持ちを察しながら

ツーイニングからガガガっとね。ライト線のダブルね。

強力なベイ打線をワン失点

バッテリーの息が合わない→シグナルの関係でね。

ホームランを打った選手を評価→ぱーっと開いた回転でねー

バッティングで一番大事なこと「パッパッパッパッ」

24時間テレビでWon't be longを歌う

皇室をロイヤルと言う

ウエッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ

バットマンとして生きてきた

こういうフォームメカニックを持って

イニングでファイブ

試合中に目が痛いので、柴田の点鼻薬を目に指す。指摘されてもお構いなし

目をつけた有望な選手に集中指導「膝をガーッと。ソレッ」

ウェイティングサークルで打順を待つときもテレビカメラを意識していた

頭より高い糞ボールをホームラン
「どんな高い場所に来たボールでも、バットを立てれば届くから打てる」

堀内がボテボテの頃を取りに行くと後ろから「どけー!」との声がする
投手が取れそうなゴロはサードの最大の見せ場、俺が取れなさそうな時だけ取れ

球を見逃すときはファッとや

 

 

言い間違えシリーズ

ああ、三奈子の事ですか・・・

鈴木康友に「ノブヨシ、どうなんだ?調子は?」

セリーグ最多勝の稲葉は素晴らしいね!

ピッチャー阿波口→ブルペンの阿波野と川口が大あわて

広沢代打時に「代打!広岡!」

広沢が微妙な判定の内野安打→「広岡の内野安打が・・・」

高橋選手に「おい、山下」

清水選手に「柳田!」

阪神の城嶋君はすばらしい

田村コピーの谷を指名したドラフト後「谷コピーの田村君」

阪神・濱中→浜口、ハマダ君

ムーア→メイ

中日・井端→岩瀬

桑田→クワダ

上原→ニ岡

高橋由伸→高橋よしのり

入来兄と弟をよく間違える

由伸・尚成→よしひさ

はなわに対して「佐賀君の出身はどこなの?」

上原浩治→二岡 入来祐作(生え抜きの弟の方)→お兄ちゃん

岡田展和⇔入来祐作 ⇒ 岡田展和にピッチング練習させておいて審判に「入来」と伝える→救援失敗

岡田→オガタ ⇒ 「オガタは足が速いですからね」と岡田を代走に→代走失敗

「こんにちは、長嶋シゲルです」

 

二重言葉

夢のドリームゲーム
1年目のルーキー
今年初めての開幕戦
体験を経験
疲労からくる疲れ
バースデー誕生日
秋の秋季キャンプ
始まりのスタート
巨人軍は永久に不滅
打率のパーセントテージ
ブルーな青空


ながしましげお伝説