ま行
毎朝起きたときに何かすることがあれば人生に不満はない
(キングスレイ
ウォード)
毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなあ
(相田みつを)
毎日他人の読まないものを読みなさい
(クリストファー
モーレー)
毎日を最後の一日のように思いつつ生きよ
(セネカ)
真心を持って人を助ければ必ず自分も人から助けられる
(エマーソン)
貧しい人たちはね、オキ、お金を恵まれるよりも食べ物をあたえられるよりも、なによりもまず自分の気持ちを聞いてほしいと望んでいるのよ
(マザーテレサ)
貧しい人にふれる時、わたしたちは、実際にキリストの身体にふれているのです
(マザーテレサ)
間違いを犯すことは一つの問題であるが、それを認めないのはもっと大きな問題である
(スティーブン
コヴィー)
学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや
(孔子)
学んで思わざれば則ち罔し
(孔子)
見えないところで友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる
(トーマス
フラー)
自らの意志の主人となり自らの良心の奴隷となれ
(リーブ
ラズロー)
道が二本森の中に続いていた
(ロバート フロスト)
みんな愛に飢えています
(マザーテレサ)
みんな違ってみんないい
(金子みすず)
無理をする必要はないが生きている意義について自身に問いかけることから回避してはならない
(菅谷昭)
目につくものが必ずしも買うべきものではない
(キングスレイウォード)
もし君が、私のしたことはすべて成功したと思っているとしたら、君は私の人生の大半について詳しいことを知らない
(キングスレイ
ウォード)
もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる
(デール
カーネギー)
もし何かを恐れているなら、他の人々もあなたと同様、何かに対して恐怖心を持ったことを思い出していただきたい
(デール
カーネギー)
もし、はしごを掛け違えていれば一段ずつ昇るごとに間違った場所により早く近づくだけである
(スティーブン
コヴィー)
もしほんとうに愛したいと願うなら、ゆるすことを知らなければなりません
(マザー
テレサ)
もしもあなたが私にレッテルをはるなら、それは、私の存在を否定することになる
(キルケゴール)
最も美しい体験は神秘的な体験である
(アルバート
アインシュタイン)
もともと地上に道はない
(魯迅)
ものごとをまだ種のうちに見抜けるなら、それを天才という
(老子)
問題の見方こそが問題なのである
(スティーブン コヴィー)