【カ】
・隗より始めよ
・臥薪嘗胆(がしんしょうたん) ・・・復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。
・火中の栗を拾う
・壁に耳ありクロードチアリ
・鴨がネギ背負ってくる
・枯れ木も山の賑わい ・・・つまらないものでも、ないよりはましであること。
・ガングリオン ・・・手背部にできることが多い、良性の軟部腫瘍。
・窮鼠(きゅうそ)猫を噛む
・旧態依然とした ・・・相も変わらず 変わりもなく
・共時性 ・・・シンクロニシティ ・・・心に思い浮かぶ事象と現実の出来事が一致すること。
・驚天動地 ・・・世間をひどく驚かすこと。
・玉石混合
・空前絶後 ・・・ありえないこと
・腐っても鯛
・苦渋の選択
・国敗れて山河あり ・・・国は戦乱によってぼろぼろに破壊されつくしたが、山や川はもとの姿のままで存在している。
・くみ・する【与する・組する】 ・・・仲間に加わる。味方する。同意する。「いずれの立場にも―・しない」「彼の提案に―・する」
・群雄割拠 ・・・多くの英雄が各地で勢力を振るい、互いに対立し合うこと。「―の世」
・逆鱗に触れる
・倦土重来を期す
・けんもほろろ ・・・人の頼み事や相談事などを無愛想に拒絶するさま。取りつくしまもないさま。「―な答え」「―に断られる」
・光陰矢のごとし
・巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず) ・・・ 完璧なものを時間をかけて出すよりも、時には下手でも速く出したほうがよいということ(後で直せばいい)。 孔子の言葉。
・荒唐無稽(こうとうむけい) ・・・言動に根拠がなく、現実味のないこと。
・弘法も筆の誤り
・呉越同舟
・五十歩百歩
・ご相伴に預かる
・子はかすがい