【サ】

 

・砂上の楼閣
・猿も木から落ちる
・舌鼓を打つ

・十把一からげ ・・・いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。

・死人にくちなし
・四面楚歌
・釈迦に説法
・順風満帆(ぱん)

・酒池肉林
弱肉強食 焼肉定食

・常軌を逸する ・・・常識外れの言動をとる

・死んだ子の年を数える
・酸いも甘いも
・過ぎたるは及ばざるが如し
・急いては事を仕損じる

・清濁併せ呑む ・・・心が広く、善でも悪でも分け隔てなく受け入れる。度量の大きいことのたとえ。

・青天の霹靂(へきれき) ・・・急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。

・清廉潔白
・是々非々
・背に腹は変えられぬ
・前代未聞
・船頭多くして舟山へ登る
・袖振り合うも他生の縁
・その手は桑名の焼ハマグリ