【ラ】
・李下に冠を正さず ・・・スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、》人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるということのたとえ
・離合集散・立錐の余地もない・良薬は口に苦し・臨機応変・老婆心ながら・老若男女
・論功行賞(的な人事) ・・・功績を論じ、その程度に応じて賞を与えること。