■プレゼンテーション・チェック項目

A.ストーリー

1.言いたい事が明確だったか。
2.ストーリーがひとつの流れになっていたか。
3.始まり方、終わり方はスムーズだったか。

B.話し方

4.聞きやすい話し方であったか。
5.今どこを話しているか理解できたか
6.スピードは適切か?
7.話し方に気になる癖がない。
8.言葉が分かり易い専門用語を使っていないか?
9.自分の言葉で話しているか?
10.視線はゆったり、まんべんなく配っているか?
    
C.姿勢・マインド

11.セールスマインドが感じられたか?
12.聞き手を萎縮させるような態度をとっていないか?
13.身だしなみは良いか。
14.ビジネスマンとして 社会人としての誠意が感じられる 態度か?
15.オブジェクションハンドリング(応酬話法)は適切であったか?
16.リラックスし、落ち着きは感じられたか。
     
D.説明資料

17.目次・ページがついているか?
18.見やすいプレゼン資料であるか? ビジュアルセンスに富んでいたか?
19.誤字、脱字がなかったか?
20.言葉使いは適切であるか?
21.全体を通して資料作成方法は統一されているか?
22.資料作成方法や体裁、目線コントロールは意識されているか?

E.内容

23.要点が簡潔だったか?
24.時間オーバーしていないか? した場合お断りしているか?
25.興味のもてる内容だったか?
26.ロジカルな内容であったか?
27.聞き手に合わせた内容であったか?
28.現実味のある内容か?
29.元気になる内容か?
     
F.総合評価

30.この発表者の話しをまた聞いてみたいと思ったか?
31.プレゼンテーションの内容が記憶に残ったか?  
32.他の人(関係者)にも聞いてもらいたいと思ったか?  
33.言いたいことが理解できるプレゼンだったか?  
34.このプレゼンテイターなら信頼できそうか?  
35.総合的にみて良いプレゼンだったか?