【ケーススタディ】
毒親Yの場合。
僕は今でもトラウマで苦しんでいる。
その原因である彼女は・・・・・、
モンスター・マザー。
いつも、なにか家族に嫌がらせをしようと必死。
家族になにかしら危害を加えたくてたまらない。
不安を煽って騒ぎ立てて家族を責めるだけ。
とにかく家族を困らせようと必死。
家族のあらさがしばかりしている。
家族を激しく罵倒し続ける。
家族に罵声を浴びせ続ける。
家族をののしり続ける。
いつもイライラした態度をする。
汚い言葉で家族をなじる。
精神不安定。
すさまじいヒステリーを起こす。
家族を人格否定する。
家族に責任を押し付けて悪者扱いする。
更年期障害。
家族のあげあしばかりとっている。
重度の潔癖症。
家に家族がいると「部屋が汚れる」と家族をバイ菌扱い。
家族が家の中でリラックスしていると、ここぞとばかりに大掃除を始める。
大音量で掃除機をかけ始め、家族を「掃除の邪魔だ」と邪魔者扱いしだす。
掃除機の音に対して「トランス状態」になり、さらにヒステリックになる。
騒音おばさん!
イチャモンばかりつける。
家族に対して言葉を吐き捨てる言動をする。
言い掛かりをつける。
家族を標的に罵声を浴びせてストレス発散する。
家族をののしっていないといられない。
とにかく難くせをつける。
少しでも弱みを見つけると、鬼の首を取ったように家族を責め立てる。
ゆがんだ性格。
家族が病気や失業などで弱っているとわかると、ここぞとばかりに責め始める。
家族を自分の配下に置こうとする。
家族を支配したい。
キレまくる。逆切れする。
いじめて「ウサ晴らし」する。
家族が目のカタキ。
ハラスメント。
パワハラ。
家族に当たり散らす。
家族を落としいれようとする。
相手がトラウマに苦しむまでやり続ける。
相手を否定することで、自分を正当化(肯定)する。
家族にイチャモンつけて、なにかと妨害する。
加害者なのに、自分は被害者ヅラする。
家族を小バカにする。
家族を見下す。
家族をコケにする。
家族を足蹴にする。
家族が幸せになることに嫉妬する。(子供は結婚できない)
子供が努力して大学に行ったのに、そのために自分の学費を払わされたことはガマンならないことだと考え、それで子供を責め続ける。
それに対して息子を目のカタキにして、キチガイみたいに報復しようとする。
家族をののしっている自分を正当化する。
家族に八つ当たりする。
息子が帰宅するのを、「ストレス発散のいいカモがくる」と手ぐすねひいて待っている。
家族に責任をなすりつける。
家族はストレス発散のいいカモだと思っている。
家族が目ざわり。
とにかく家族の妨害をする。
とにかく家族の邪魔をする。
なにかあると、そのすべてが「言い掛かり」・「イチャモン」の対象となるため、彼女には何も知られてはいけない。何も教えられない。何も相談できない。
僕が結婚なんてしようもんなら、その経過の一つ一つにいちいち「言い掛かり」・「イチャモン」をつけて嫌がらせされることは容易に想像できる。そのために結婚に踏み切れない。
息子の結婚や就職などはあの人にとっては恰好の「言い掛かりネタ」になる。
一人暮らしの息子が留守のときにやってきて、車のタイヤをパンクさせる。
一人暮らしの息子が留守のときにやってきて、部屋の玄関のドアをたたいて凹ます。
一人暮らしの息子が留守のときにやってきて、部屋のポストを破壊していく。
毎日毎日24時間365日、罵声を浴びせられ続けていた・・・。
まさに生き地獄でした。
思い出すだけで過呼吸になるほど。
いつも、母親からずっとさげすまされている感覚。
毎日耐え難い状態。耐えられない。
いつかガマンの限界に達するだろう。
次、会ったら、必ずまた嫌がらせを受ける。
間違いない。
もう絶対に奴の手の内に乗ってはいけない・・・。
いや、次は毒を盛られて殺されるかもしれない。
とても怖い。
まだ死ぬわけにはいかない。
奴と会ってはいけない。
自分を守らなくてはいけない。
このクソババアのおかげで死んだお父さんがどれだけ苦労しヒドイ目にあってきたか・・・。
このクソババアがお父さんを殺したと言っても過言ではない。
お父さんがかわいそう。
僕にもお父さんと同じ目にあわそうと着々と狙っているクソババア。
油断ならない。
僕も大病を患ってしまった。
奴がそれが知ったら、またそれをネタに嫌がらせを続けるだろう。
また弱みを知られた形になった。
家族が「弱っている」と判ると、それを攻撃の材料にする。
さらに罵声と叱責を増して、自分のストレス発散のはけ口にするのが奴の手口。
絶対に乗ってはいけない。
僕には、「残り少ない人生を穏やかに過ごす権利」がある・・・・。
「ババアのヒステリーの無い人生」を過ごしたい。。。