僕には妹が一人います。
結婚して幸せに暮らしているようです。
父は20年前の桜舞う季節に亡くなりました。
母親(と叔父)から毎日毎日ストレスを与え続けられて、最終的に脳の血管が切れて若くして亡くなりました。
母親と叔父が殺したようなものです。
その母親は今、父の遺族年金と生命保険のお金でのうのうと暮らしています。
まるで保険金殺人です。
そして、僕にはもう一人「兄」がいます。
兄も、母親から長年ひどい精神的暴力を受けてきたため今だにトラウマに苦しんでいます。
母親のヒステリ−はかなりひどく、兄にも父と同じような目に遭わせようとしています。
このままでは、兄も殺されてしまいます。
兄は自分を守るためにやむを得ず母親から離れています。
距離をとっています。
母親と彼はもう何年も会っていませんし、これからも会うことは無いでしょう。
「会うことが死ぬほどつらい」と兄は言っています。
そんな状況でも母親は、父が死んだ原因は「兄」のせいだと言っています。
自分のことしか考えない人です。
「毒になる親/一生苦しむ子供」
(参考)