感動の言葉・しびれた言葉
2019 令和元年
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(19/11/21)せーちゃんさん (@kyogenhekinaoso)のツィート。
高校時代の校長先生は終業式と始業式の挨拶がクッソ短かかった。
まじで一言レベル。
しかも毎回同じことを言う。
そして私の金言になった。
今でも心の中で唱えている。
「長期休暇が始まります。人生で失ってはいけないものは、3つです!信頼、命、そして学力です!!以上!!!」
人気な校長だった。
ぜひ読んでいただきたい。
(百田尚樹先生が話していた「泣ける話」)
昭和期の海軍軍人(大尉)、特攻兵 植村眞久(うえむらまさひさ)大尉の愛児への遺書
お前が大きくなつて、父に会いたい時は九段(靖国神社)へいらつしやい。
北川悦吏子さん(岐阜出身の脚本家)のコラム
(病気について)私がしている方法は、徹底的にそれと向き合わない、ということなのである。
病院に行かないわけではない。
病院には行くし、やれることはやるし、調べることは調べる。
代替医療もたくさん手を出しました。
私なりに、要点は押さえる。
そうしたら、あとは運を天に任せる。医者の腕に任せる。
多くの時間と気持ちを、身体のことに取られない。
これである。
だって、しかたがない。思うようにならないのが、自分の身体、だ。
身体と向き合って戦って、人生終わったらたまらない。
うまくいえないけれど、闘病を人生のメインテーマにしない。かたわらに、置く、というか。
そう、気の合わないペットのように。
そのかわり、思うようになることは頑張ろう、と思う。
頑張ればそれなりに、報われること。仕事、とか。
ある程度、思う様になる。
そう、病ほど徹底してコントロールできないものはない。
だからこその難病だ。
批判をされないということは何もしていないということだ
アメリカで最年少で国防長官になり、最年長でまた国防長官になったドナルド・ラムズフェルドの言葉
「自分は、10年先から戻ってきたと思う」
あなたがもし60歳だったら、
本当は70歳なのに、奇跡が起こったか、タイムマシンの魔法か、
とにかく10年、時間が戻って今、60歳になった、と考えるのです。
どうですか?
60歳を嘆く気持ちから、可能性を感じる気持ちになりませんか?
60歳は決して、遅くありません。
(19/05/06 鴻上尚史の人生相談)
喜びを誰かと分かち合うのが人生さ
サザンオールスターズ 「栄光の男」の歌詞
(19/03/20 虎ノ門ニュース・昭和の英雄が語る大東亜戦争 偉大なる記憶)
レイテ沖海戦で航空巡洋艦「最上」の「零式水上偵察機」に乗って参戦された加藤昇さん(96歳)が、
今を生きる若者に言いたい言葉・・・。
「私は今の若い人には日本の国を愛し、日本民族としての誇りを持ってほしい。
日の丸・国歌を大切にしてほしい。
我々の同期生はみんな『後を頼む』と言って死んでいった。
今の若い人には『後を頼む』・・・、『日本の後を頼む』・・・・・、それしか言いようがない。」
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