感動の言葉・しびれた言葉

2014

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世の中は幸せなことだらけ。

これって人間だけですよ。

生命が存在できる唯一の惑星に住んでいて、こんなにいろんなことを楽しめる。

人生は素晴らしすぎて このような人生を甘美なものとする 一つ一つのささやかな瞬間を体験する。

ただ、楽しむ時間がほんの少ししかありません。

だから人生を大いに前向きな 姿勢で生きて ダメージを受けても気持ちを切り替え 前に進む選択をしてください。

自分の周りの世界に意識を向け 3歳児の心を大切にしながら 人生を素晴らしくする小さな喜びを見つけてください。

そして自分に忠実でいることに 恐れないで心のままに 自分が満たされる経験をしてください。

そうすれば皆さんは豊かで 充実感のある人生を送れると思います。

本当に「Awsome」な人生を送れるはずです。

 

 

2014.12.3 ON AIR
NHK Eテレ 
「スーパープレゼンテーション」

Neil Pasricha
ニール・パスリチャ

The 3 A's of awesome
「サイコーな人生を送るための 3つの秘けつ」

 

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やさしい心の持主は

いつでもどこでも

われにもあらず受難者となる。

何故って

やさしい心の持主は

他人のつらさを自分のつらさのように

感じるから。

 

 

吉野弘の詩、『夕焼け』より

 

 

 

 


正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

 

 

吉野弘の詩、『祝婚歌』より

 

(14/10/16 朝日放送:「ビーバップハイヒール」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」 (14/09/14)

 

人生の目的とは、アタラクシア(心の平安)を保つ事。

それを乱す最大の原因は死に対しての恐怖。

しかし私達は今、死は怖いものではなく、楽しい夢をみるようなものだと思えている。

 

 


アタラクシア

 

「アタラクシア」とは心の平静不動な状態のことであり、ヘレニズム時代の人生観やエピクロスの処世哲学である。

エピクロスは、人間の本当の楽しみというのは、結婚することは避け、子供を作らず、「隠れて生きよ」という方針で生きる時にはじめて得られる、とした。
激しい情熱や欲望から自由な、平静な心のさま。外界にわずらわされない平静不動なる心の状態であり、心から動揺をとり除いてアタラクシアの境地を実現するのが哲学の究極の目標・理想だとした。

(ウィキペディアより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「型破りな奴らに告ぐ」

 

 

型破りなヤツらに告ぐ。

危険やリスクを覚悟しろ。

服従なんてするな。

短気は長所。

無茶なことも、奇跡に変える。

敵意は歓迎してやれ。

注目は避けられない。

自分を信じるんだ。

本能に従えば、

どこまでも速くなれる。

 

 

PUMA Forever Faster TV CM

出演者 ウサイン・ボルト他 (2014/08/06)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


イチローの強靱な肉体を支えるのは、「決めたことをきちんとやる」という、ルーティンワークの徹底だった。

(記事より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人生って、花火だね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


蓮の花は泥水の中に根を張り、泥が濃いほど大きく美しい花が咲くそうです。

それは、どんな辛く苦しい経験も決して無駄ではなく、苦難を経験すればするほど心は磨かれ、精神を成長させる糧となる、ということのたとえでもあります。

人は闇を知ることによって光がわかり、光を知ることによって闇もわかる。

苦難のその先には必ず光がある。

けれど絶望に陥っていては光を見つけることができない。

 

 

Yahoo映画:「ライフ・オブ・パイ」の作品ユーザーレビュー。

2013/01/29 ルナさんの投稿より。

 

 

tiger

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


7度倒れても、

8度目に勝てばいいんだよ。

 

(2014/05/25 ドラマ「ルーズヴェルトゲーム」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


待ってちゃダメ。

待ってても来ないよ!


 

 

 

 

 

 

 

 

 


「人生あきらめずに生きてみるものです。皆さんもあきらめずに生きてください」

 

 

ゴールデン・ボンバー、鬼龍院翔さんの言葉

(作詞作曲した「女々しくて」が「JASRAC賞」の金賞を受賞して)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


(平成26年5月3日 武田邦彦先生のブログより)

 

「男女の愛から、家族の愛へ」

それだけわかっているだけで多くの家庭が幸福になるのではないか


記事へ


 

 

 

 

 

 

 

 

 


(平成26年4月22日 武田邦彦先生のブログより)

 

人間は何が大切かと言うと、

1) 生きていること、

2) 他人のためになること、

3) 額に汗して働くこと、

の3つでしょう。


全文へ


 

 

 

 

 

 

 

 

 


(平成26年4月22日 武田邦彦先生のブログより)

 

人生最大の貯金は

「優しいお母さんの行為」(無償の愛)だ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 


映画「終戦のエンペラー」で、近衛文麿(中村雅俊)がフェラーズ准将に言った言葉。

 

 

あなた方は日本の2つの都市を焼き払った。

子供たちを壁の黒い影に変えた。

 

日米双方が有罪だ。

 

確かに我々は中国の領土を奪った。

だが、英国はどうです? ポルトガルは?

我々はシンガポールやマレーシアを奪った。

だが、英国から奪ったのです。

フィリピンを奪ったのも米国からです。

その米国は元々スペインから奪った。

もし武力で領土を奪うことが国際犯罪なら、

英国やフランスやオランダや米国の指導者たちを

誰が裁きましたか?

誰も裁いていません。

日本はどこが違うのでしょうか?

我々はお手本にしたにすぎない。

あなた方をね。

 

1つ確信を持って言える。

日本は戦争の熱に犯されていたのです。

私もその一人です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 


『道程』  高村光太郎

 

 

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る

道は僕のふみしだいて来た足あとだ

 

 

全文はこちら


 

 

 

 

 

 

 

 

 


(平成26年3月13日 環境学 武田邦彦先生のブログより)

 

 

進歩というのは、その陰にある小さな欠陥に目を向けないことだ、

幸福というのは、不幸を幸福と思うことだ、

正しいというのは、今、自分が正しいと思っていることが間違っていると感じていることだ、

私は、「昨日は晴れ、今日も朝」と言う。

アメリカ第三代大統領のトマス・ジェファーソンは、「歴史を繙くより、夢が好きだ」と言った。

人の欠点、失敗をあげつらう人は何もしていない人。

人の欠点、失敗を忘れる人は苦労した人。

今、そう思う。

 

 

 

(STAP細胞論文不備の騒動についての記述と思われる)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


「リクルートポイントのCM」

 

 

今日も走り続ける。

誰だってランナーだ。

時計は止められない。

時間は一方向にしか流れない。

後戻りできないマラソンコースだ。

ライバルと競い合いながら、時の流れという一本道を、僕らは走り続ける。

より速く、一歩でも前に、

その先に未来があると信じて、

必ずゴールはあると信じて。

 

人生は、マラソンだ

 

でも、本当にそうか?

人生ってそうゆうものか?

違う!人生はマラソンじゃない!

誰が決めたコースなんだよ!

誰が決めたゴールなんだよ!

どこを走ったっていい。

どこへ向かったっていい。

自分だけの道があるんだ。

自分だけの道?

そんなもん、あるのか?分からない。

僕らが、まだ出会ってない世界は、途轍もなく広い。

そうだ、生み出すんだ!

悩んで、悩んで、最後まで走り抜くんだ!

失敗してもいい。寄り道してもいい。

誰かと比べなくていい。

道は一つじゃない。

ゴールは一つじゃない。

それは、人間の数だけあるんだ。

 

すべての人生が、すばらしい。

 

(誰が人生をマラソンと言ったんだ)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


2月23日に死去したカリスマ経営者、春山満さんの言葉

 

 

「僕はたまたま難病をきっかけに宿命として、いろんなものを奪われてきた。

足が動かなくなり、手が効かなくなって、首から下が動かなくなって。

考えれば絶望しかない。

ただ僕は、どうやって生きていこうと考えた。

なくしたものを100回嘆いたって、そこに道は見つからなかった。

それよりも、あと何が残っているか考えた時、こうやってしゃべることができる、見える、聞こえる、感じられる、何よりも考えられる、こんな力をまだ残してくれた。

もうなくしたものも数えない。

その代わり、残されたものを誰よりも磨いて、誰よりも使って、とにかく生き抜くために力をつけよう。

僕はそうやって、たまたま20代30代歩いてきた。

だから、なくしたものを数えないで、残っているものを本当にありがたいと思ってこういうところに僕は道は開けてくるのだと。」

 

 

インタビュー記事


 

 

 

 

 

 

 

 

 


戦争の被害者って、

一番は戦争で亡くなった方じゃないですか。

戦争で亡くなった方のことはもう終わったことにされてるのに、

慰安婦のことばっかりずっといつまでも言われるのは、

私はちょっと違和感を感じる。

 

 

(14/02/03 TV タックルでの倉田真由美さんのコメント)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


「今日より明日は良くなる」

という未来に対する確信と、

「昨日は晴れ、今日も朝」

(昨日、どんないやなことがあっても晴れていたと思い、今日も朝が来たのだから一日だけでも張り切っていきたい)

というモットーで生活したいと思う。

 

 

(2014年元旦、環境学:武田邦彦先生のブログより)


 

 

 

 

 

 

 

 

 


神様が 1日だけ 魔法をかけて しゃべれるようにしてくれたら・・・ 

家族と いっぱい おしゃべりしたい

 

 

大阪府岸和田市の小学6年生、森琴音さん(12)のエッセー:「わたしの願い」。

琴音さんは3歳のときに不慮の事故に見舞われ、一命を取り留めたものの、低酸素脳症の後遺症で肢体不自由になり話すこともできなくなってしまった。

 

記事はこちら


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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